「奥多摩湖の貯水率が低下している」そんなニュースが流れていました。ひょっとすると、上流の川の水量も減っているかもしれない。
水不足を喜ぶのは不謹慎ですが、砂金採取にとっては、またとないチャンス。
キャンピングカーに食料と荷物を積み込み、現地へ向かいました。


2026/02/28(土)1日目
20260228_001
東京都の水瓶、奥多摩湖(小河内(おごうち)貯水池)。
当日の貯水率は35~40%ほど。

20260228_002
上流の川へ来たものの思っていたほど水量は減っていない様子。
20260228_004
私たちがパンニングをしていると、近くで食器皿でパンニングをしている若者たち。
話を聞くと、「砂金採取に興味がある」とのこと。
私たちも砂金採取を始めた頃は、植木鉢の受け皿でパンニングをしていたなぁと懐かしむ。

20260228_005
砂金は岩の裏や流れの弱い場所に溜まりやすいこと、パン皿の扱い方などをレクチャー。
まだ2月末なのに半袖にサンダルという、いかにも若者らしい装い。

20260228_006
「お礼」として頂いた葡萄ジュース。
砂金は一粒だけだったけど採れたことが嬉しそうでした。


2026/03/01(日)2日目
20260228_007
翌日も早起きをして上流の川へ向かいました。
山から下りてくる、猟銃を抱えた男性と猟犬の姿があり、
野生動物の行動が活発になる季節の訪れを感じます。。
20260228_008
岩場の隅に堆積した砂や苔などを採取しパンニング。
しかし見つかったのは、小さな粒金が数粒。

期待したほどの成果は得られませんでした。
20260228_009
川辺で見つけた金属の塊。
これが金だったら大喜びだけど、いったい何の塊だろう?
放射線とか出てなければ良いけど…。
20260228_011
「TABA CAFE」でランチ。
丹波山村産の野菜を使ったイタリア料理が楽しめる店。
古民家を改築したカフェで、入口の小さなくぐり戸が特徴的。
20260228_012
丹波山ごちそうラザニアランチプレート。
鹿肉とキノコ野菜の2種類があり、今回は鹿肉をチョイス。
ジビエ特有のクセもなく食べやすく
ボリュームも満点。野菜が細かく刻まれたコンソメスープも美味しかったです。
20260228_013
ランチのあとは、再び川へ戻りパンニング。
20260228_014
スコープで覗いて、やっと砂金と分かるサイズ。
桜の花びらのような形。
こういう形の砂金は、見ているだけでも楽しい。

20260228_010
そんな小さな砂金を採取していると、
「ねぇ、ちょっと来て!」と妻の声。
急いで向かうと――
20260228_015
無茶苦茶大きな砂金!
5年ほど砂金掘りをしてきた中で
間違いなく過去イチの大きさ。

20260228_016
スコープなど必要ない。
肉眼ではっきり分かる。

完全に、これまでの砂金とは別物です!
20260228_018
厚みはないけど、4mmは超えている。

20260228_017

水量が下がっていたから見つかったわけでもない。
若者たちにパンニングをレクチャーしたご褒美なのか。

理由は分かりません。

それでも、私たちにとって大きな「縁」となった砂金。

日本ぞんび紀行、史上最大の砂金を手にした大満足な旅となりました。

おわり

宜しければこちらのクリックもお願い致します😅

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ  にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ