日本ぞんび紀行|キャンピングカーと砂金探しの旅

2019年(令和元年)4月22日に納車されたタウンエースベースのキャンピングカーAZ-MAX社製『M.HORUEVA(エムホルーヴァ)』で日本各地を旅しながら、砂金採集や不思議な石探しを楽しむ車中泊ブログ。温泉、B級グルメ、アウトドアの記録。

2024年12月

「千葉県では砂金が採れない」と先達から聞いたことがありますが、
念のためAIに「千葉県で砂金が採れる場所は?」を尋ねてみました。
すると、「南房総で砂金が採れる可能性がある」とAIは言う。
その指示のもと千葉県南房総へ向かったのですが…。

2024年12月6日(金)
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アクアラインを走り千葉県へ向かいましたが、この日は強風が吹き荒れ、時折りキャンピグカーが左右に流されます。
こわい、こわい。
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木更津アウトレットに立ち寄り、遅めの昼食。
松戸富田製麺で煮干しラーメンを注文。
魚粉の効いた濃厚なスープとコシのある麺が旨い。
近くの日帰り温泉に立ち寄りサウナでTVを見ながら汗を流していたら
ミポリンの訃報がニュースが!まじか…。

2024年12月7日(土)
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道の駅「保田小学校」で朝を迎えました。
廃校を改装した施設でTVなどでも度々紹介される人気の道の駅。
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教室は店舗や宿泊施設となっており入浴施設もあります。
体育館では特産品や野菜、海産物などが販売されていました。
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隣接する幼稚園も道の駅「保田小付属ようちえん」として2023年10月にオープンし、遊具やドックラン、飲食店が並んでいます。
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道の駅を離れ、近くの川へやって来ましたが、水質が良くないので砂金調査を諦め移動。
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海鮮物が食べたくて南房総「おさかなセンター」へ向かいました。
美味しそうなお寿司を買ったので、海の見える静かな駐車場を探します。
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海沿いの道を走り、理想的な駐車場を見つけ小休憩。
強風でキャンピグカーがめちゃくちゃ揺れる。
まるで船に乗っているかのよう。
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岩礁にぶつかり、高く飛沫を上げる波を見ながら昼食。
寿司ネタが大きく、適度に脂ものっていて食べ応えがありました。
景色も良いし、寿司も旨い!!
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海岸には、地面から斜めにせり出した異様な形の岩。
何だか異世界にいるみたい。
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鉄くずが落ちていたので周辺の砂を採取してパンニング。
砂鉄は採れるけど砂金は見当たらず。
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それにしても物凄い風。
こんな日は船に乗りたくないものだ。
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風は強いけど寒くはない。
日が暮れる前に温泉へ移動。
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南総城山温泉「里見の湯」に到着。
休日は1600円とややお高め。
室内着やタオルも付いていて1日中寛げると思えば安いのかも。
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道の駅「鴨川オーシャンパーク」で夕食。
明日の日程を決めるべく、AIが教えてくれた南房総の砂金スポットを調べてみると…。
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養老川と利根川以外は実在せず、AIが考え出した架空の川でした。
再度AIに確認すると「千葉県は地層的に砂金は採れない」と言い出す始末。
恐ろしやAI…。

2024年12月8日(日)
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それでも諦めきれない私は、オーシャンパークを離れ海へと向かいました。
山梨県にある湯之奥黄金博物館に展示されていた砂金の地図には「旭市の海岸で採取された」と記載されていたし、先達も九十九里の海岸で「超微粒子の砂金が採れる」と言っていたから。
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お土産屋に立ち寄り、干物を購入。
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こういう時に冷蔵庫が使えるのもキャンピグカーの利点。
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海岸沿いの駐車場に車を停めて、海岸を散策。
あちこちに黒々とした砂鉄が溜まっている!!
「この中に金が混じっているかもしれない」と思い、
パンニングしようと思ったのですが…
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海岸にはパンニングできるような水辺が見当たりません。波打ち際では砂も私も流されてしまう。ただただ、海を眺め呆然と立ちすくむしかありませんでした。
次回は大きなバケツ持って来ようかな?

今回はAIが教えてくれた情報を頼りに旅をしましたが、どんな情報も鵜呑みにせず「ファクトチェック」が重要だと気付かされた旅となりました。
おわり

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ニホンオオカミの血を受け継いでいるとも云われる川上犬を探しに長野県川上村へ向かいました。
川上犬は長野県の天然記念物で現存する頭数も少なく、川上村でも数十頭しか飼われていない
貴重な犬種。
果たして川上犬に出逢えるでしょうか?


2024年11月16日(土)
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中央道の渋滞を避けるため前日深夜に家を出発し談合坂SAで朝を迎え
身支度を済ませ長野県へと車を走らせる。

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清里ラインの急坂にタウンエースのエンジンが唸りを上げる。
アクセルを踏み込んでも加速は出来ず速度をキープするのがやっと。
紅葉を眺めながら登坂車線をのんびり走る。
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川上村に到着しスーパーに立ち寄ると隣接するお店に犬が居た。
「クライミングをしているお客さんの犬を預かっているだけで川上犬ではない」という。
雑種らしいけど人懐っこくて可愛い犬だった。

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Googlemapに「川上犬の犬舎」という記載を見かけたので立ち寄る。
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妻から「川上犬にはなかなか出会えないよ」と聞いていたが川上犬がいた!!

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オオカミの血を受け継いでいるから凶暴なのかと思いきや
人懐っこいし、おとなしくて可愛い。
柴犬や甲斐犬にも似てるけどちょっと違う気もする。
見たこともないけどニホンオオカミっぽい!!
※ちなみに、Wikipediaによると血統の信ぴょう性に疑義もあるみたい。

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あっさり川上犬に出会えてしまったので旅の目的がなくなってしまう。
周辺の川で砂金調査をしようと思ったが川沿いにフェンスが張り巡らされており近付けず、山には立ち入り禁止の標識が立っている。

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仕方がないので小川のせせらぎを聴きながら昼食。
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冷めたお弁当を食べる。
こんな時に電子レンジを積んでると便利なんだろうな…。

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近くの川を調査。
かなり深く掘らないと砂鉄すら採れない。
寒さもあって撤収。
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千曲川も覗いてみたが砂鉄しか採れず。
水が冷たすぎてパンニングが辛い。
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採取を諦め、川上佐久線を走り日帰り温泉へ向かうことにした。
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路肩に積もっているオレンジ色の葉は紅葉した針葉樹。
針葉樹でもカラマツなどは紅葉するみたい。
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立原高原を抜け長野県南佐久郡に入る。
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温泉の脇を流れる南相木川。
せっかくだから砂金調査。
ついでに滝があるというので覗いてみる。
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「犬ころの滝」って可愛い名前の滝だなぁと思って調べたら
残酷な感じの名前だった…。
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キンキンに冷えた体を温泉で温める。
料金は500円
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休憩所には2000冊の漫画本が並んでいる。
しかも、セレクトが渋い。
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山を下り、道の駅「八千穂高原」に到着。
2024年9月末に開業しただけあって施設が綺麗。
アウトドア用品店のモンベルも隣接している。
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寒いので鍋を食べることにした。
食材をカットすれば良いだけだから調理も楽。
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ポン酢で頂き就寝。

2024年11月17日(日)
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紅葉シーズンで天気も良いこともあって多くの人で賑わっていた。
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昼食を求め清里方面に向かって走る。
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ジャガイモ料理店「ふきのとう」に到着。
コロッケやカレー、オムレツなどジャガイモを使ったメニューが並ぶ。
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「ポテトのグラタン」をオーダー。
素材の美味さを引き立てた素朴な味。
アツアツで美味しい。
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食後は「えほんミュージアム清里」へ。
イギリスの絵本作家エロール・ル・カインの原画が並ぶ。
当日はペネロペやムーミンの原画展も開催されていた。
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絵本を片手に紅茶を楽しむ。
窓から見える景色も良い。
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下道でのんびり山梨県へ。
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中央道の渋滞が収まるまでラドン温泉「湯~とぴあ」でくつろいで帰宅。
川上犬を見たり、絵本読んだり、温泉に入ったり。
とても贅沢な休日でした。
おわり

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産総研地質調査総合センターが配信している地質図Naviをご存知でしょうか?
浸水や土砂災害発生の危険度など地質にまつわる様々な情報を閲覧できるサイトで、さらに各地の鉱床に眠る鉱物資源も確認できるので金がどの地域に存在するのかも知ることができます。 そんな訳で、今回は地質図Naviの情報を頼りに車中泊旅へ出掛けました。

2024年11月3日(日)
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紅葉シーズンの三連休とあって関越道が渋滞していたため
国道17号を4時間ほど走り群馬県へ。

出発が遅く下道も断続的に渋滞していて予定より遅れて群馬県に到着。
吾妻川で少しだけパンニング。
前日にかなりの雨が降ったので水量が多く、ちょっと怖い。
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中之条で食料の買い出しと給油を済ませ道の駅「あがつま峡」へ。
温泉に入り明日の旅程を考えることにした。
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夕飯は寿司。
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映画ボルケーノを観ながら就寝。

2024年11月4日(月)
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三連休の最終日、文化の日の振替休日とあって道の駅は朝から混雑。
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パンとソーセージを食べて出発。
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長野県へ向かうつもりだったが移動だけで終わってしまいそうなので
予定を変更して嬬恋村周辺で砂金を探すことにした。
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吾妻川と万座川が合流する地点へやって来た。
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川辺には砂鉄が大量に溜まっている。
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万座川の土は赤く微かに硫黄の香りがする。
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砂鉄の中に金色の粒が見える。
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とても小さいけど輝きと形状から砂金だと思う。
しかし、これ以降は全く砂金には出会えなかった。
ひょっとしたら、前回山梨県で採取した砂金がパン皿に付着していたのかも?
そんなことはないか…?
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周辺の川も調査。
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砂金は見当たらない。
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車に戻り昼食。
豚肉と小松菜、油揚げのオイスターソース炒め。
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昼食後も周辺の川を調査したが砂金には出会えなかった。
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小野上温泉「ハタの湯」で汗を流して帰宅。
地質図Naviに記載されていた場所へは、また日を改めて向かいたいと思います。

おわり

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