天平19年頃から昭和初期まで砂金採取が行われていた
日本最古の産金地のひとつ「栃木県那珂川町」へ。
2023年7月16日(日)
道の駅「うつのみや ろまんちっく村」
3連休ということもあって第一駐車場は車中泊の車で満車状態。
「長期時間滞在するなら第2駐車場へ」と誘導員に案内される。
ちなみに第二駐車場の利用可能時間は8:30~21:30なので注意。
私の調べでは金が埋蔵されているであろう場所が塩谷町付近にある。
そこで塩谷町付近の鬼怒川で砂金の調査を行おうと県道77号を北上した。
しかし、なかなか河川敷に近付けない。
道の駅「湧水の郷しおや」に立ち寄り作戦会議。
鬼怒川を諦め那珂川町を流れる武茂川を目指すことにした。
道の駅「きつれがわ」や「ばとう」に立ち寄ったが昼食時とあってどこも満車。
仕方がないので那珂川の河川敷へと向かった。
那珂川で肩慣らしのパンニング。
砂金には出会えず日射しも強いので早々に撤収し武茂川を目指した。
武茂川沿いの道を北上したものの駐車できる場所が見当たらず右往左往。
道を引き返し途中にあった「御前岩物産センター」へ向かったが「お食事の営業終了」
周辺のお店も営業終了で残念ながら昼食にありつけず。
お店の隣に駐車場があったので車を移動しパンで空腹を満たし川辺へ。
「御前岩」を参拝し、いざパンニング。
日射しは強いが木陰に入れば涼しく感じる。
小さな砂金がちらほら見つかるが小さ過ぎて回収するのが億劫になる。
やや大きめの砂金を1粒ゲット。
天候が荒れそうなので3時間ほどで撤収。
ゲリラ豪雨だろうか?
車を走らせると視界を遮るほどの大雨。
撤収が少し遅かったらズブ濡れになっているところだった。
温泉に向かうためカーナビの案内に従って走っていたら
あぜ道を進むよう案内され疑心暗鬼に陥る。
道は続いていそうだけどスタックしたら一大事。
Uターンするのも怖いが来た道を引き返すことにした。
無事、日帰り温泉「塩原あかつきの湯」に到着。
空腹過ぎて温泉に入る前に食事。
生姜焼き定食と醤油らーめんを注文。
混雑していたせいか注文から提供されるまでにかなりの時間を要し
空腹だったから凄くヤキモキした。
でも、味はどちらも大満足。
温泉は源泉かけ流し源泉100%
20時に道の駅「湯の香 しおばら」に到着。
標高426mだから平地に比べ気温が2,3℃低いはずだけど
エンジンの余熱も相まってやや蒸し暑い。
22時を過ぎた辺りから気温が一気に下がりだし扇風機の風が寒く感じるほど。
朝までぐっすり眠ることができた。
「ポチッとな」も宜しくお願い致します 😊
今回の旅の様子をYouTubeにもアップしました😀
日本最古の産金地のひとつ「栃木県那珂川町」へ。
2023年7月16日(日)
道の駅「うつのみや ろまんちっく村」
3連休ということもあって第一駐車場は車中泊の車で満車状態。
「長期時間滞在するなら第2駐車場へ」と誘導員に案内される。
ちなみに第二駐車場の利用可能時間は8:30~21:30なので注意。
私の調べでは金が埋蔵されているであろう場所が塩谷町付近にある。
そこで塩谷町付近の鬼怒川で砂金の調査を行おうと県道77号を北上した。
しかし、なかなか河川敷に近付けない。
道の駅「湧水の郷しおや」に立ち寄り作戦会議。
鬼怒川を諦め那珂川町を流れる武茂川を目指すことにした。
道の駅「きつれがわ」や「ばとう」に立ち寄ったが昼食時とあってどこも満車。
仕方がないので那珂川の河川敷へと向かった。
那珂川で肩慣らしのパンニング。
砂金には出会えず日射しも強いので早々に撤収し武茂川を目指した。
武茂川沿いの道を北上したものの駐車できる場所が見当たらず右往左往。
道を引き返し途中にあった「御前岩物産センター」へ向かったが「お食事の営業終了」
周辺のお店も営業終了で残念ながら昼食にありつけず。
お店の隣に駐車場があったので車を移動しパンで空腹を満たし川辺へ。
「御前岩」を参拝し、いざパンニング。
日射しは強いが木陰に入れば涼しく感じる。
小さな砂金がちらほら見つかるが小さ過ぎて回収するのが億劫になる。
やや大きめの砂金を1粒ゲット。
天候が荒れそうなので3時間ほどで撤収。
ゲリラ豪雨だろうか?
車を走らせると視界を遮るほどの大雨。
撤収が少し遅かったらズブ濡れになっているところだった。
温泉に向かうためカーナビの案内に従って走っていたら
あぜ道を進むよう案内され疑心暗鬼に陥る。
道は続いていそうだけどスタックしたら一大事。
Uターンするのも怖いが来た道を引き返すことにした。
無事、日帰り温泉「塩原あかつきの湯」に到着。
空腹過ぎて温泉に入る前に食事。
生姜焼き定食と醤油らーめんを注文。
混雑していたせいか注文から提供されるまでにかなりの時間を要し
空腹だったから凄くヤキモキした。
でも、味はどちらも大満足。
温泉は源泉かけ流し源泉100%
20時に道の駅「湯の香 しおばら」に到着。
標高426mだから平地に比べ気温が2,3℃低いはずだけど
エンジンの余熱も相まってやや蒸し暑い。
22時を過ぎた辺りから気温が一気に下がりだし扇風機の風が寒く感じるほど。
朝までぐっすり眠ることができた。
「ポチッとな」も宜しくお願い致します 😊
今回の旅の様子をYouTubeにもアップしました😀